甘くてさくさく?んなわきゃない

N予備校日記、その他雑記、備忘録

20日目

やったこと

2章02 コンピューターの構成要素

感想

ubuntuの操作のついでにPCの中身(部品的な)について、という感じですかね?

何となく、で済ましてた部分が明確になった感はあるが・・・。

ガリガリプログラム書いてた1章終盤と比べるとなんか力抜けるな~。

 

19日目

やったこと

2章01 LinusxというOS のやり直し

感想

仮想環境とubuntuの入れ直しをした。

というのも、windowsのユーザー名が日本語(2バイト文字)だと、システムファイルのフォルダ名も日本語になって面倒なことになる。

だから、windowsの管理者アカウント(ユーザー名アルファベット)を新設して最初からやり直した、という感じ。

実はDTM環境を作った時も同じところで躓き、その時は力技でこなしたが、今回は回避不可能だったという・・・。

作業中、今更だがN予備校プログラミングコースのオリエンテーションの動画を流してみたりして、結局自分は何がしたいのだろうとか考えてみたりした。

オリエンテーションで触れられていた、Open Processingというのは、絶対自分がやりたいやつだな、と思った。

もう調べながらやれば作れるようになってるっぽい?けどとりあえずは2章を進めようかな~。

今日は外食です(唐突)

17日目

やったこと

2章01 LinusxというOS の各ファイルを準備&テキスト下読み

感想

結局2章を始めた。

まずは仮想環境とそこで動かすLinux Ubuntu導入する準備。

仮想環境とかデュアルブートとか、何か興奮するよな・・・!

続きは明日やります!楽しみ!

⑯日目

やったこと

1章17.ツイート機能の開発

感想

こんなのが完成した。

f:id:amakute_saksak:20190218042250j:plain

お可愛い診断結果ですこと

小題18~64がまさかの選択問題集だったのでこれで1章が終了です!

明日は2章に進むか、それとも応用で作れそうな戦闘力メーカーみたいなものを作ってみようかな~とか。

数字をランダムに生成できれば、あとは似たような感じで作れると思うんだよな~。

やってみようかな・・・?

15日目

やったこと

1章17.ツイート機能の開発 のテキスト2/3くらい

昨日の自作プログラム弄り

感想

ツイート機能の開発。

twitter公式で用意されてるhtmlタグを、処理の内容に応じて変化するようにJavaScriptで書きかえる感じかな?

まあ全てを理解しようとすると難しそうだから型で覚えるというか。

そういう距離感も分かってきた・・・のか?

自作プログラムは、ちょっとやりたい改造があったんだけど失敗して元通り。

だがしかし引き続き弄る予定。

14日目

やったこと

1章15.診断機能の開発

   16 診断機能の組み込み の応用的なお遊び。

感想

ここ最近習ったことを自分なりに簡略化して、処理の流れが分かるようにする、しょうもないプログラムを作った。

f:id:amakute_saksak:20190215200059j:plain

keisan プログラム

test1.html

<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<title>関数のテスト</title>
<link rel="stylesheet" href="test1.css">
</head>
<body>
入力した数字に20を足すプログラムです<br>
<input type="number" id="a">
<button id="assessment">計算する</button>
<div id="result-area"></div>
<div id="result-area2"></div>
<script src="test1.js"></script>
</body>
</html>

test1.js

(function() {
'use strict';
const keisanInput = document.getElementById('a');
const assessmentButton = document.getElementById('assessment');
const resultDivided = document.getElementById('result-area');
const resultDivided2 = document.getElementById('result-area2');

assessmentButton.onclick = function() {
const suchi = parseInt(keisanInput.value);
if (suchi.lenght === 0) {
return;
}
const result = keisan(suchi);
resultDivided.innerText = '計算結果';
resultDivided2.innerText = '答えは ' + result;
}
 
function keisan(suchi) {
let answer = suchi + 20;
return answer;
}
})();

スタイルシートを排除(指定はしているが中身は空)した簡素な素HTMLな感じだが、

input type="number"でテキストエリアに入力できる文字を数字に限ってみたり、

テキストエリアに入力された数字がそのままでは文字扱い?だったので数値に変換するparseInt()というのも使ってみたりした。

問題が一つあって、テキストエリアになにもいれなかった場合の結果がこれ。

f:id:amakute_saksak:20190215201052j:plain

NaN
if (suchi.lenght === 0) {
return;
}

 

 入力された文字数が0ならば終了する、というような処理は書いているのだが動いていない?
テキストエリアの文字列を数値に変換したことによってか効かなくなったのだろうか?
suchi === 0や suchi === nullなども試してみたが動かなかった。
まあお遊びなので別に質問したりはしない
今日はまだまだ時間あるしプログラム触ってみるかな。